韓国で最高視聴率41.9％を記録した2010年上半期NO.1韓流時
代劇「チュノ～推奴～」が10月22日から全国TSUTAYAで独占レンタル開始、11月1日よりM-netでオンエア開始されるのを記念し、主演のチャン・ヒョク、オ・ジホ、イ・ダヘの3人が来日、揃って新宿ステーションスクエアに登場しました。当日はあいにくの雨となりましたが、早朝から待ち続けていたという熱心なファンも含め、大勢が3人を迎え、アクションシーンの迫力に魅了されたというアッキーナこと南明奈も応援に駆けつけました。
代劇「チュノ～推奴～」が10月22日から全国TSUTAYAで独占レンタル開始、11月1日よりM-netでオンエア開始されるのを記念し、主演のチャン・ヒョク、オ・ジホ、イ・ダヘの3人が来日、揃って新宿ステーションスクエアに登場しました。当日はあいにくの雨となりましたが、早朝から待ち続けていたという熱心なファンも含め、大勢が3人を迎え、アクションシーンの迫力に魅了されたというアッキーナこと南明奈も応援に駆けつけました。（写真左から、チャン･ヒョク、イ･ダヘ、オ･ジホ、南明奈）
主演の3人が顔を揃えるのは久しぶりだそうで、イ･ダヘによると「連絡は取り合っていたのですが、おふたりがとても忙しそうで、会う機会がありませんでした」とのこと。どちらが好みの男性かと聞かれると「初恋の人と夫。選べませんね。それがいちばん難しい質問です」。困ったように微笑む姿がとてもチャーミングです。
オ・ジホは撮影で苦労したことを聞かれ、「アクションシーンですね。2ヵ月かけて訓練したんですが、大変でした。チャン･ヒョクさんは落馬してしまったんですよ」と撮影エピソードを披露。MCのLiLiCoに「大丈夫だったんですか？」と心配されたチャンヒョクは「馬に乗るシーンが多く、撮影中は馬の通る道も確保されてたんですが、あの時は馬が道をはずれてころび、僕も落馬してしまったんです。大事に至らなくてよかったです」と当時を振り返りました。今でこそ笑顔で話していますが、一歩間違えば大けがにつながったかもしれず、常に危険と背中合わせの撮影であったことがしのばれます。
南明奈は、男性陣の筋肉美が印象的だったと語り「スーツの上からでも、すごい筋肉なのがわかりますねー」とにっこり。LiLiCoに「触ってみたら？」と促されると、お客さんから「エーッ！！」のブーイング。すると「ファンの皆さんにやきもち焼かれちゃうので」と尻込みするアッキーナに代わり、まずはオ･ジホがとても嬉しそうにチャン･ヒョクの腹筋をポンポンたたきます。すると、覚悟を決めたアッキーナが、まずチャン･ヒョクのお腹をすりすり。ファンから「キャーッ！」という悲鳴が。今度はオ･ジホの上腕をタッチ。「こんなムキっとピチっとしている腕、初めて触りました！」と、かなり興奮した様子でした。最後に3人がドラマについて語りました。
チャン･ヒョク 「せつなさ、おもしろさ、いろんな要素があって、人間の心が細やかに描かれている『チュノ～推奴～』は、とても斬新な時代劇。観ていただいたら、きっと何か心に残るものがあると思います」イ･ダヘ 「韓国でたくさんの方が観て、泣いたり笑ったりしてくださった作品です。日本の皆さんにも感動を届けられるといいな、と思います」
オ･ジホ 「本当にしっかりしたスト―リー構成がなされた作品だと思います。華やかな映像、アクション、それに我々が織りなす愛情劇をたっぷり楽しんでください！」
韓国ドラマ「チュノ～推奴～」
初恋の女オンニョン（イ・ダヘ）を探すために貴族の身分を捨て、逃亡した奴婢（奴隷）を捕まえる推奴師になった男・テギル（チャン･ヒョク）は、陰謀によって奴婢の位に落とされた朝鮮最強の武将・テハ（オ・ジホ）を追うことに。命を懸けて逃走するテハと追うテギル。やがてふたりは王朝の権力闘争に巻き込まれていき……。
◆レンタル
10月22日(金)より全国TSUTAYAで独占レンタル開始。
◆セル
発売日： DVD BOX 1は10月22日(金)、DVD BOX 2は11月5日(金) 発売
価 格： 各\20,160 (税込)
発売元： カルチュア・パブリッシャーズ
レンタル販売元： カルチュア・パブリッシャーズ
セル販売元： TCエンタテインメント
◆オンエア情報
11月1日(月)よりM-netにて放送スタート
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