DATVチャリティ番組「Message! to Asia」の出演者には、Gacktも名前を連ねていました。中国語も韓国語も話せるGacktは、ほかの出演者とのコミュニケーションもスムーズで、公式フォトセッション前に、楽屋でいろんな話をしたそうです。


カメラマンが殺気立っている様子をみて「あんまり怒らないでくださいね(笑)」と制すあたりは、さすがGackt。貫禄たっぷりでした。
DATVチャリティ番組「Message! to Asia」の出演者には、Gacktも名前を連ねていました。中国語も韓国語も話せるGacktは、ほかの出演者とのコミュニケーションもスムーズで、公式フォトセッション前に、楽屋でいろんな話をしたそうです。