チ・チャンウク「ファーストタッチIn Japan」

ドラマ「笑って、トンへ」「武士ベクドンス」「僕らのイケメン青果店」に出演し、日本でも人気急上昇中のチ・チャンウクが日本で初ファンミーティング「ファーストタッチIn Japan」を2月23日に東京イノホールで、24日には大阪 で開催。なんと東京公演は当初1回公演を予定していたが急遽追加で2回公演を実施するほどの大盛況となりました。
アジアンハナでは2回目の夜公演の様子をお届けします。
 
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イベントはドラマ「僕らのイケメン青果店」のOST曲『君のぬくもり』でスタート!「みなさんこんばんはチ・チャンウクです。よろしくお願いします」と日本語で挨拶。客席を埋めたファンから大きな拍手送られました。
 
この日はゲストとして韓流ナビゲータで著名の田代親世さんが登場し、MC古家正亨さんとの絶妙の掛け合いで初主演作「笑って、トンへ」「武士ベクドンス」「僕らのイケメン青果店」の3作品について紹介しました。
 
ドラマ「笑って、トンへ」でのトークでは、このドラマを買い付けた、コンテンツセブンのハンさんも登場し、シノプスとチ・チャンウクが気に入って買い付けしたことなど暴露し、笑いを誘いました。このドラマの思い出を「料理」とスケッチブックに描いたチ・チャンウク。実際には「作ることより、食べるほうが好き」と明かし、ドラマでの元カノについて「あの子なんなのよ。大嫌い」とチ・チャンウクのお母さんが語っているというエピソードを話すとまたまた会場は大爆笑に!
 
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 「武士ぺクドンス」では「武術」とスケッチブックに書き、「初めてのアクションだったので、アクションスクールに通いました」と話すと、すかさず田代親世さんが「戦いながらばく転するシーンはチ・チャンウクさん本人ですよ」と貴重は情報とともに「時代劇で、長髪は5割増し美しさ」という法則を発表。会場からは大拍手が起こりました。
 
「僕らのイケメン青果店」ではスケッチブックに「同僚」としたためた。「このドラマを通じて同じ年ぐらいの友達ができた」と目を輝かせると。「今までの作品に比べてLOVEがたくさん盛り込まれていましてね」と田代さん。「はい。たくさんそういうシーンがりましたね」と照れ笑い。
 
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そして、会場からの質問の体調管理については「撮影中に交通事故にあって体力的にはとてもツラかったので、良く食べ、良く寝て、あとは体を保温に気をつけたんです」と話しました。
 
ここで、客席からチ・チャンウクを撮影できるというサプライズが!たくさんのカメラに向かい笑顔で答えるチ・チャンウク。 ccIMGP0029.jpg
つづく第2部では、「5本の指(邦題:蒼のピアニスト)」OST曲『満たす』と武士ペクドンスOST『もう一度会えたら』をその爽やかな歌声で披露し会場を魅了しました。
 
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 ゲーム大会(二者択一)では野菜より果物が好きで人見知り、役者を志したのは、高校2年生の終わりごろであると判明しました。 ccIMGP0326.jpg
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 「今日は私がヒロイン」コーナーでは、客席から3人の”女優”が選ばれ、チ・チャンウクとともにドラマの名シーンを再現。コーナーの最後に「とてもドキドキした。楽しかった」と笑顔を浮かべた彼は、「素晴らしい作品と演技で国内外のファンに良い姿を見せたい」と本年の意欲を語り、握手会で直接ファンを見送りました。
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09年にドラマ『ソル薬局の息子たち』へ出演以降、着実に人気を高めてきたチ・チャンウク。『僕らのイケメン青果店』に出演した昨年は、チュ・ジフンとの共演が話題となった『蒼のピアニスト』にも出演し、今年4月からはユ・ジュンサン、オ・マンソクとともにミュージカル「あの日々」の舞台に立つ。そんな大注目の俳優チ・チャンウクにこれからも目が離せません。
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*写真は1回目の公演のものです。

 ◆チ・チャンウク公式サイトhttp://www.emimusic.jp/jichangwook/  

■チ・チャンウク「ファーストタッチIn JAPAN」記者会見はこちらから!

 


 

 
 

 

 

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