業界初!衝撃の冒頭映像が観られる、
松竹マルチプレックスシアターズキャンペーン開始!
&
衝撃の映画と、業界騒然!更なる著名人からコメント到着!!
日本中を席巻し韓国映画ブームの礎を築いたあの『シュリ』から14年。韓国スパイアクションはさらなる進化を遂げ、衝撃とともに日本に上陸する!
韓国で1月29日に公開されるや、緻密に仕立てられたプロット、強烈で緊迫したアクション、破滅的なロマンスが話題を呼び、“映画史上最高の完成度”との評価を受け、現在700万人以上を動員した『ベルリンファイル』がいよいよ7月13日(土)より新宿ピカデリー、丸の内ピカデリーほかで公開される。
そして公開5週前の6月8日(土)からは、全国20劇場のWEBサイトで、予告編を見てクイズに答えると豪華賞品が当たる“予告編解読キャンペーン”が始まる。更に、このキャンペーンに応募すると公開前にいち早く衝撃の冒頭映像が観られるという、劇場キャンペーンでは業界初の試みを実施!話題を呼びそうだ!!
©2013 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved
いま起きている北朝鮮の内情を、リアルに描く『ベルリンファイル』。諜報員の頭脳戦とアクションの融合で全く新しいスパイアクションとして話題を呼んでいる!すでに予告編は劇場などでも上映されているが、その評判も高く短い映像からも緻密なプロットがうかがえる。そこで、6月8日(土)より新宿ピカデリー、丸の内ピカデリーほか全国20劇場のWEBサイトでは予告編を見てクイズに応募して豪華賞品を当てるキャンペーンを実施する。複雑に絡み合う人間関係を読み解くことで陰謀を解き明かすことができる本作であるが、予告編でもキーパーソンになる人物像が浮かび上がる。その謎を解く”予告編解読キャンペーン”だ。さらに、クイズに応募すると、冒頭3分の映像をもれなく観ることができる。冒頭シーンでは、スタイリッシュな映像の中に隠されたこの壮大な陰謀を解く鍵が描かれており、オープニングから観客を惑わしていく。その衝撃の3分を劇場キャンペーンでは前代未聞の試みとして公開前に明かしてしまうのだ。まさに、複雑怪奇な陰謀を解き明かせるか?
『ベルリンファイル』からの挑戦状である!!
キャンペーン期間:6月8日(土)~7月12日(金)
実施劇場:新宿ピカデリー 丸の内ピカデリー MOVIX亀有 MOVIX昭島 MOVIXさいたま
MOVIX柏の葉 MOVIX宇都宮 MOVIX伊勢崎 MOVIX三好 なんばパークスシネマ
MOVIX八尾 MOVIX堺 MOVIX京都 神戸国際松竹 MOVIXココエあまがさき
MOVIX橿原 MOVIX倉敷 福岡中洲大洋 札幌シネマフロンティア MOVIX利府
キャンペーンは6月8日(土)より下記キャンペーンページにて
http://berlinfile.jp/berlin_campaign/index.html
『ベルリンファイル』の評判が止まらない!評論家や、北朝鮮に詳しい専門家、軍事評論家からの評判はあらゆるジャンルまで広がった!!あの世界的なアクター、女優、監督などなどからも絶賛コメントが続々到着。『ベルリンファイル』の陰謀は日本中に広がっている。
●安東弘樹さん(TBSアナウンサー)
熱く、美しく、哀しい男達。自分は何かを、こんな風に守れるだろうか?自問自答を繰り返しました。
●大谷昭宏(ジャーナリスト)
ベルリンを舞台に繰り広げられる激しいアクションに、未だ分断された朝鮮民族の怒りが込められている。
● 加藤夏希さん(女優・モデル)
ベルリンを舞台にした、まぎれもなく、韓国映画史上最高のアクション映画、大人のロマンスっていうエッセンスもあって、女性にもお勧めの作品です。
●神山健治さん(アニメ映画監督)
韓国には北朝鮮相手に同じ分断の歴史を持つベルリンでスパイアクションを撮るだけの気概と根拠があった。
●金子修介さん(映画監督)
究極のジレンマのなか、息もつかせぬ素晴らしいアクションを展開させたリュ・スンワン監督に乾杯したい。
●貴志祐介さん(作家)
他国でも遠慮ゼロの暴れっぷりには、すがすがしさすら覚える。リュ・スンボムは、『ノーカントリー』のハビエル・バルデム以来の魅力ある悪役だ。
●黒井文太郎さん(ジャーナリスト/元『ワールドインテリジェンス』編集長)
金正恩体制下で激化している内部抗争と、北朝鮮をめぐる国際諜報戦の現実を、韓国映画だから描けた!
●小雪さん(女優)
目の前に繰り広げられる諜報戦は、あまりにも細やかで、リアルで、今隣国で起きているであろう現実のことなのか...と冒頭から惹き込まれて目が離せなかった。
●小島秀夫さん(ゲームデザイナー)
分断都市ベルリンを舞台に、スピーディに展開する諜報戦、アクション、銃撃戦、チェイス!そのスケールは、どれを取ってもハリウッドに引けを取らない。
やっぱり、リュ・スンワン監督はタダモノじゃなかった。
●千葉真一さん(俳優)
今まで持っていた韓国映画のイメージと違って、ハリウッド的なテンポの良い作りで楽しめた。
●福永愛美さん(タレント・女優)
スピードのある激しいアクションと次々に起こる意外な展開に見ているうちにどんどん引き込まれていきました。ドキドキしっぱなしの最高に切なく激しいスパイ映画です。韓国映画の凄まじさを目の当たりにしました!もう一度みたいです!!