ペク・チヨンCD&DVD2013年9月25日 リリース!

   韓国中が泣いた、奇跡の歌声”
韓国ドラマ<アイリス>主題歌・日本語セルフカバー
「この愛、忘れないで」
2013年9月25日 リリース

セカンドメイン.jpg

 
韓国NO.1歌唱力の女王、ペク・チヨンが、9月25日にシングルとDVDを同時リリースすることが決定した。シングルは「この愛、忘れないで」というタイトルで、この曲は、韓国で大ヒットしたドラマ「IRIS」の主題歌「イッチマラヨ」の日本語盤。ドラマは、イ・ビョンホンの久々のドラマ復帰、BIGBANGのT.O.P出演でも話題となり、切ないシーンで流れたこの曲は多くの視聴者の心と耳を捉え、日韓で話題となった。
 
シングル化は初となるこの楽曲だが、初回盤には、日本デビューライブで歌唱した「この愛、忘れないで」がDVD特典として収録され、ペク・チヨンが初めて日本語歌唱した模様が見られる。通常盤には原曲「イッチマラヨ」のアコースティックバージョンが収録され、珠玉のボーカルが際立つ新アレンジとなっている。
 
そして、同時リリースのDVDは、5月1日に赤坂BLITZで行われた日本デビューショースを完全収録。発売と同時にソールドアウトとなったプレミアムライブが、あますところなく収録されるほか、来日時の密着映像や、フォトギャラリー、各曲解説も収録予定。

私が彼女の歌声に出会ったのは今から5年前。
「誰も持っていない歌心を表現でき、その声はストラディバリウスの如き艶やかで涙色に濡れた声を持つ唯一無比のシンガー」だと惚れこみました。彼女のボーカルは、歌いだす一声から吐息混じりのまさに「揺れるまなざし」ならぬ、「揺れる歌声」。こんなにも感情溢れる表現力を持つシンガーはそうはいません。初めてペク・チヨンの歌う生の「この愛、忘れないで」を聴いたのは、運命の2010年10月29日金曜日、国際フォーラム。初めてこの歌を聴いた時の興奮は、今思い出しても鳥肌が立ちます。 

ペク・チヨン担当日澤ディレクター

「私は見た!ペク・チヨンの中にあるアジアの音楽の源流と日本的な散る美しさを!」
それは桜が見事に散ってゆくときに感じる美意識だ。芸術が個の美意識の結実といえるならば彼女の歌心にはその琴線に触れるなにかがある。はかなくて切なくて、、、
生きることの哀しさと喜びを味わうためにこの歌があるのだというたしかなプレゼンス。
ならば今こそ貴兄の心を開いてこの末世に出現した歌の菩薩に身をあずけようではないか。

テイチクレコード 近藤ディレクター

セカンドサブ.jpg

■リリース情報
○New single「この愛、忘れないで」
2013年9月25日リリース
初回限定盤(CD+DVD)¥1600(税込)TECI-319
1:この愛、忘れないで(日本語歌詞)
2:声(韓国語オリジナル歌詞)
3:この愛、忘れないで(オリジナルカラオケ)
4:声(インストゥルメンタル)

通常盤(CD)¥1200(税込)
1:この愛、忘れないで(日本語歌詞)
2:声(韓国語オリジナル歌詞)
3:イッチマラヨ(韓国語オリジナル歌詞)
4:この愛、忘れないで(オリジナルカラオケ)
5:声(インストゥルメンタル)

○DVD「ペク・チヨン PREMIUM NIGTH 日本デビュー“シークレット・ガーデン”~その女~発売記念コンサート」
2013年9月25日リリース ¥5000(税込) TEBI-50276

収録予定
1:ク ヨジャ
2:銃に撃たれたように
3:愛さない~サランアネ
4:唇を許して
5:GOOD BOY
6:時が経てば
7:嫌だ
8:私の耳にキャンディ
9:この愛、忘れないで(PREMIUM NIGTH VERSION)
10:その女
*特典映像(来日時密着映像、フォトギャラリー、各曲解説他)
<楽曲の背景>
韓国で放送され、その後日本でも放送されたドラマ「アイリス」の主題歌。日本では、初めてゴールデンタイムに放送された韓流ドラマとして話題に。イ・ビョンホンとキム・テヒ主演で、ロケ地になった秋田など、日本で撮影された場所に観光客が押し寄せ観光名所となったことも話題になり、メディアに数多くその現象が取り上げられた。
この楽曲は、名シーンと共にクローズアップされ、ペク・チヨンの代表曲となった。もの悲しいメロディラインを更に強調するアレンジ、大人年齢のターゲットに刺さるべく、インパクトのある日本語歌詞でリリースする。

peku-77.JPG

ペク・チヨン(Baek Z Young) プロフィール
生年月日:1976年3月25日

<ペク・チヨンの今までの主な主題歌歌唱曲! これぞサントラの女王!!>
「IRIS(アイリス)」/イ・ビョンホン他      
「シークレット・ガーデン」/ヒョンビン他
「王女の男」/パク・シフ他
「ファンジニ」/チャン・グンソク他
「屋根部屋の皇太子」/ユチョン(JYJ)他
「アラン使徒伝」/イ・ジュンギ他

■代表曲
* 1999年 『選択』『負担』
* 2000年 『Dash』『Sad Salsa』、『Tri-Angle』
* 2001年 『墜落』
* 2002年 『Love For You』
* 2003年 『微笑』
* 2006年 『愛さない〜サランアネ〜
* 2007年 『愛ひとつでいい』                                          
* 2009年 『イッチマラヨ』
* 2010年 『時間が経てば』『ク ヨジャ』
* 2011年 『普通』
私の耳にキャンディ(Feat,テギョンof 2PM)』
* 2012年 『Good Boy(Feat.ユン・ジョンヒョンof BEAST)』
『声(Feat.ケリof Leessang)』
*2013年 『嫌だ』
*2014年5月1日『その女』で日本デビュー
*6月韓国で配信限定「そんな女」リリース
 
■受賞履歴
 
* 1999年 SBS新人歌手賞
* 2003年 コリアンミュージックアワードダンス部門人気賞
* 2006年 Mnet KMミュージックフェスティバル
女性ソロ部門最優秀賞
* 2006年 16回ソウル歌謡大賞本賞
* 2006年 第21回ゴールデンディスク賞人気賞
* 2006年 SBS歌謡大典本賞
* 2009年 第18回ハイウォンソウル歌謡大賞本賞、YTN STAR賞

◆レーベルサイト  http://www.teichiku.co.jp/artist/baek-z-young/ 

 

 


 

 

 

 

前に戻る 3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13

京都映画祭りバナー

[Copy selction] [Translate With Google]