クォン・サンウ 『野王 ~愛と欲望の果て~』 特別インタビュー

前作『レディプレジデント〜大物』に続くシリーズ作品の一つである『野王 ~愛と欲望の果て~』(以下、「野王」)にて、一人の女性を純粋に愛しながらも、やがて復讐を誓っていく主人公ハリュ役を見事に演じた韓流スター、クォン・サンウの特別インタビューをお届けします。

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昨年末に最新ドラマを終えたばかりでお疲れかと思いきや、新年早々行われたグラビア撮影現場にて「久しぶりの撮影で何だかぎこちないですね(笑)」と親しみのある笑顔を見せて雰囲気を明るくしていたのが印象的でした。役作りやドラマの見所、共演者のスエと東方神起のユノとのエピソードや今後の目標など、ありとあらゆる質問に答えてくれたクォン・サンウの生の声をお伝えします!


――『野王』に出演されることになったきっかけはなんでしょうか?
 
以前出演した『レディプレジデント〜大物』と『野王』はどちらもパク・イングォン画伯の原作なんですが、どちらも女性主人公が強烈ですよね。それが面白かったのと、この主人公にあった年齢の女優さんの中で誰がいいかという話になった時にスエさんはどうかと思っていたら、彼女がするという話を聞いて、ああ、それなら僕も出ますとすぐにお答えしました。それに僕は一年に一度は必ずドラマに出なくてはと思っています。もちろん俳優としては、完成した作品を見せるという面では映画が体力的にも楽ではあるんですが、日本にしても中国にしても僕の名前が広まったのはある意味ドラマに出演したためでしたし、やはりドラマを無視するわけにはいかないですよね。なので一年に一度は出演しようと思っています。『野王』という作品では、かっこいい姿をお見せするのではなくて、どこにでもいるような何も持っていない男であるけれども、愛する人に対しては徹底的に尽くすというキャラクターです。視聴者の皆さんにはドラマを通して現実にないようなファンタジーをお見せしたいという思いもありましたし、そういった意味で、愛のために犠牲になるキャラクターが気に入って出演を決めました。

――出演作品を選ぶときの基準は何でしょうか?

作品に出演するときはその作品がうまくいくと思ってしますよね(笑)でも難しい時もありますけどね。
最近の作品も安定的だと思って出演を決めたのですが、思ったような方向にはいかなかったですね。ドラマはそういった面が難しいと思います。より完成した作品をお見せしないといけないのですが、俳優たちはいただいたシナリオの流れにしたがって演じていかなければならないし、いろいろな要素がうまく絡み合っていかなければいけないんだろうと思います。今後もしドラマをするとしたら、成熟したメロドラマに出演してみたいですね。若い方よりも年上の方と演じてみたいという気持ちもありますし、僕を包みこんでくれるような感じのメロドラマができたらいいなと思いますね。

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――『野王』はうまくいくだろうという風に思っていらっしゃいましたか?

そうですね(笑)うまくいくと思っていました。でもその当時MBCで『馬医』という時代劇ドラマが20%超えていたので、話題のドラマがある分、視聴率を取りにくい部分があるじゃないですか。でも『野王』というドラマが持つ力がありましたから、それに負けないよい結果が出たのでとても良かったと思っています(笑)

―― 今回は復讐をする役ですが、どんなふうの役作りをしましたか?

そういった部分ではスエさんが感情移入させてくださったように思いますね。時には本当に憎いと思えるほど演技が上手な方なので、当然僕にとっても視聴者の方々にとってもリアクションを受けやすかったと思います。スエさんもとてもストレスを受けていたようですね(笑)アンニュイなイメージながらも演技が上手ですから。

――ドラマの1話の最初の部分と最後のほうでつながっている部分がありますが、はじめからドラマの結末まで決まっていたんでしょうか?

いいえ、ぜんぜん知らなかったんですよ。誰が銃に撃たれるのかもわからなかったですね。撮影しながらストーリーが変わっていくので、ある意味で韓国ドラマの撮影状況は大変なんですが、それが韓国ドラマの力なんじゃないかと思います。へたをすると撮影がだめになりそうになったり、夜通し撮影したりとどの国にもないシステムなんですが、それが韓国ドラマの力であったり、またその中に面白さがあると思うんです。ドラマの撮影所から映画の撮影所に行くと気持ちも楽になるし、完成度のある作品が出来上がりはするんですが、逆にドラマの現場が恋しくてもどかしい部分もあります。

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――どういった部分がですか?

忙しく撮影して最後までやりきって、眠って次の日作品をテレビで見てその視聴率が上がったとき(笑)。そういった感じですね。

――ドラマでは双子役をされましたが、キャラクターをどのように演じ分けられましたか?

双子であるという設定はわかっていましたが、比重が大きかったわけではないのでどのように演じ分けようかと悩みはしませんでした。ただ、忙しい撮影の中で双子を演じなければならないという緊迫感のようなものはありました。短い時間で特殊効果を使って演じたんですが、一番記憶に残っているのは留置場でのシーンで、うまく撮影できたのではないかと思います。監督がそのシーンをうまく撮影してくださったので無理なくできたと思います。実は以前『シンデレラマン』という作品で双子の役を演じたことがあったのですが、CGの作業も長くかかったり、髪形を変えて撮影しなおしたりと一シーンを夜通し撮影するので大変ではありました。以前そういった大変な撮影をしたことがあったので、今回は気持ちとしては楽に撮影できたと思います。

――クォン・サンウさんが感じるハリュの魅力は何だと思いますか?

ハリュの魅力は華麗ではなくてどこにでもいる一般市民であり、どこにでもいる人物ですが、誰もが出来ない愛を貫ける人ではないかと思います。それが魅力だと思います。

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――ハリュは一人の女性に献身的な愛情を捧げたのですが、演じていてここまでするのかと思われた部分はありましたか?

そうですねぇ・・誰でも恋に落ちたらなんでもしてあげたいと思うじゃないですか、そういった部分は十分共感できますが、現実的に考えるとドラマでおばさんに身を売る部分はちょっと難しいですね。そこまではできませんね(笑)

――スエさんとの撮影はいかがでしたか?

スエさんという女優をそもそも素晴らしい女優であると思っていたので期待していましたし、前半の部分で二人の愛が深まっていくところなどは実際に恋愛をしているかのようにどきどきしたりととても楽しく撮影しました。また、スエさんがだんだんと悪女に変わっていく過程では僕自身も一緒に撮影していないシーンにまではまり込んでいったので、ある意味ではスエさんのおかげでハリュというキャラクターが情けなく写り、良い相手役に出会ったことで物語がより深くなったのではないかと思いますね。でもあまりにも上手に演じたために憎たらしい時もありましたよ(笑)

――スエさん演じるダヘにハリュが受けたかった愛とは何だと思いますか?

瞬間的な選択を間違えるとすぐに奈落に落ちてしまうものではないかと思うんです。破滅の果てが見えてしまうので。自分の元に戻ってこないとしても、破滅の果てに落ちるのを防ぎたいという気持ちが強かったんじゃないかと思います。そのために復讐というよりは元に戻してあげたいという気持ちだったのではないかと思いますね。純情だったんじゃないでしょうか。

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――クォン・サンウさんが気に入っているシーンはどんなシーンでしょうか?

いくつかあるんですが、ホストバーで仕事をしている時のシーンなどですね。叩かれてお金を拾ってトイレで顔を洗いながら涙を流すシーンなどは個人的によかったと思うし、おばさんと一夜を共にしてお金を貰うシーンなどはとても強烈だったんですが、あの撮影の時は夜通し撮影をしていて、とても眠かったんですよね。僕がお金を受け取って廊下を歩くんですが、後ろから撮影している時は目を瞑ってしまうほどとても眠くって目が開かなかったんです。その次が重要なシーンだったので目を覚ますのにとても苦労した覚えがあります。それと双子の兄がダヘの兄に殴られるシーンで本当に強く殴られて鼻が折れそうになって(笑)殴られて倒れたんですが放送事故になるところでした。(ダへの兄役が)気持ちが先走ったのか、こういう役がはじめてだったのでまともに当たってしまったんでしょうね。大事になるところでした。

――あるインタビューで後半部ではキャラクターが不足だとおっしゃったことがあるんですが、それはどういった部分だったのでしょうか?

今過ぎてみれば満足していますが、その当時としては作品に対する愛情からそう話したことがありました。最後のほうでもう少し強めの復讐とか、感情がぶつかるシーンなどがあったらと思ったんですが、そういう部分で少し表現が足りなかったのではという残念な気持ちがありますね。感情がもう少しスパークするような。

――スエさんの演技がゾクゾクするほどの印象を視聴者に与えましたが、サンウさんが記憶に残るスエさんのゾクッとした演技はどういう場面でしたか?

愛する相手役なので実際に多情多感に撮影したんですが、とあるシーンでは本当に冷たく言われた時には本当に憎らしかったですね。他の俳優が演じても同じ感じを受けるだろうか?と感じるほどスエさんがお上手だったんだと思います。でも内心、スエさんもご苦労が多かったと思います。ドラマはうまくいっているものの良いイメージの役ではないし、国民たちが皆怒っていたわけですからね。終わってみると思わず同情してしまいました。打ち上げの時も「お疲れ様」と声をかけたらスエさんが泣いていたんです。大変だったんだなぁと思いましたね。

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――このドラマを通して俳優として得たものは?どんな意味を持つドラマでしたか?

僕がドラマ出演をした作品には、結果が良い場合も悪い場合もありましたが、多くの方の記憶に残っている作品は『天国の階段』、『レディプレジデント〜大物』、そしてこの『野王』だと思います。この3つの中で『野王』が一番最近の作品ですし、ファンや視聴者の前にはスエとクォン・サンウが出演したということで記憶され、時が過ぎたとしてももう一度思い出していただける作品となったと思います。

――演じられながらクォン・サンウさん自身が考えていた復讐の仕方があったとしたらそれはどのようなものでしょうか

もう一度自分の女に戻そうとしたと思います。それは当然じゃないでしょうか。愛していた女性だったわけだし、他の人の側にいることが許せないんじゃないかと思います。

――最後にダへに復讐を誓うのも憎いというよりは愛しているがゆえのことだったと・

そう思いますね。

――自分を犠牲にしても愛そうと尽くした前半と復讐を誓った後半ではどのように演じましたか?

ハリュもダへを懲らしめようとしながらも反面ではとても苦しかったと思います。娘を見るたびにダヘを思いだしますしね。でもこんな男はいないですよね(笑)

――ハリュを演じながらご自分に近い部分はありましたか?

そうですね、普段から憂鬱だった人物に不幸が訪れて流す涙よりも、普段肯定的で明るく生きて来た人が復讐に流す涙の方が余計にかわいそうに見えるんですよね。ハリュは何も持っていないけれども自身に満足しながら幸せな人物として前半は描いていったように思います。そうすれば後に大きな不幸が訪れたときに視聴者の方に主人公の喪失感を感じさせることができるので、自分の明るい面を出して前半は演技をしました。

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――韓流ブームに一役かったスターの中のお一人だと思うんですが、韓流10周年を振り返る意味でのクォン・サンウさんの考えはいかがでしょうか?

僕にとっては本当に幸運なことだったと思っていますし、今韓流ブームは以前より落ち着いてきているとは聞いていますが、僕はいつも日本に行くたびにファンの皆さんの愛を感じていますし、とても感謝しています。つらく大変な時でも嬉しい時でもいつもそばにいてくださって、果たして僕がこれほどまでに人を好きでいられるだろうかと思うほど(笑)ハリュのように一途に愛してくださることにとても感謝しています。20代のころももちろん感謝していましたが、時が流れてもう少し成熟してから振り返ってみるとそのありがたさをより大きく感じられて、俳優としても、以前より作品選びの基準や悩みなどが大きくなっていきました。やはり感謝の気持ちが大きくなるとそうならざると得ないと思いますし、待っているファンの皆さんのために大変だとしてもよいドラマを演じていかなければという気持ちが、自分の中で一番大きいと思います。良い作品に出会ってお答えしていきたいです。

――ドラマでは見事な筋肉を見せていらっしゃいましたが、体の管理などはどのようにされていらっしゃるんでしょうか?

ドラマも終わって新年になったのでまた体力づくりをはじめているところなんですが、ある意味韓国で“モムチャン”( 鍛え上げられた美しい体という意味)ブームを巻き起こしたのは僕がきっかけだと思います。僕の場合は突然体を作ってお見せするというよりは普段からある程度まめに準備している方なので維持していた姿をお見せしただけだったんです。僕は食事制限は今まで一切したことがないんですよね。(一同“お~”と声が上がる)食べることがとても好きなのでそれはできないんです(笑)。でもいつか僕がうまく演じれる強力な作品があったときに、徹底的に管理して“やはりクォン・サンウの体は最高だな”といわれる作品をお見せしたいですね(一同笑) 実は今年上半期に計画されている映画への出演を考えているんですが、その作品でそういった姿をお見せできるのではないかと期待しています。

――『レディプレジデント〜大物』と『野王』は同じ原作者ですが、『レディプレジデント〜大物』でのキャラクターが今回の役柄を演じるにあたって役立った部分などがありましたか?また逆に差別化した部分がありましたか?

パク・イングォンさんの作品だから演じようかというわけではないんですが、台本が面白かったために選択しましたし、それがまた同じ作家の方のものならば繋がる内容となるのでそれはそれで面白いのではないかと思いました。もしもこの作家さんの作品がまたドラマ化されるのであれば、僕が出演するかしないかにかかわらずとても気になるだろうし、見てみたいですね。ハ・ドヤ役の流れをつなげるよりも結果はどうあれ新しいものにチャレンジして楽しむタイプですね。

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――ハリュという人物とクォン・サンウさんが実際に似ている部分や、演じながら最も共感した部分はどんなところでしょうか?

幼い娘役との撮影は本当に演技をしたという感覚ではなかったですね。とてもかわいかったので、その撮影の時は息子と接している時と同じような感じでした。娘役の子との撮影はとても幸せな時間だったと思います。もともと独身の頃から子供が好きな方だったので、そういった子役との演技は共感できました。可愛い子供が通り過ぎると抱っこしてあげたりしていましたね。子役の子にもいつもチュってしてあげていました(笑)

――現在と演技を始めた当時を比較してみて、クォン・サンウさんの仕事に対する考え方が変わった部分がありますか?

仕事を始めた当時は僕が特別な能力もなく、小さな存在ではありましたが怖気づきはしなかったですね。何も失うものはなかったですからね。むしろ現在のほうが悩みが多い気がします。もっと発展した姿をお見せしなければならないし、成功もしないといけないし、そういった面での悩みは多いですね。でも他のどの俳優よりも悩みが多い分、コンパクトに作品を選択してぶつかっていくタイプだと思います。

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――これから先どのような俳優になりたいですか?

映画でいえば自分なりの自負心をもっている部分としては、良い学園ものや代表となるロマンティックコメディの作品は残せたと思えるのですが、今後代表となる成熟したロマンスものを演じてみたいし、代表となるような強力な映画も撮りたいですし、沢山の代表的な俳優さんたちが出演するような作品、この3つを目標としていますし、ドラマで言えば『野王』や『レディプレジデント〜大物』、『天国の階段』のような国民たちが好んでくれるような作品を2編くらいやってみたいです(笑)

――作品に対しての愛情が深い印象を受けたんですが、この作品のどのようなところに魅力を感じ、どんなところを日本のファンの皆さんに紹介したいですか?

素晴らしい俳優と演技できたということが一番大きかったと思います。そういった作品は常に記憶に残ります。歌手の方は「歌番組」に出演すれば沢山の仲間達に会えますが、俳優たちは一緒に作品をしない限り、顔が広くなければ会うことはなかなか難しいんですよね。僕も広いほうではないですしね。そういった中でスエさんというよい俳優さんと共演できたということはよかったと思います。今後どうなるかわかりませんが、今まで共演できたようなよい俳優さんたちとまた共演できRだろうか、と思う時もあります。またスタッフの皆さんや他の俳優さんとも楽しく撮影できたと思うし、監督とも時々連絡したりなど、絆のようなものもあって記憶に残るドラマになったと思います。

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――ユンホ(東方神起)さんとの共演シーンで印象に残っていることがあれば教えてください。

ユンホさんに対して聞かれたらいつも話すんですが、韓国でも日本でも最高のアイドルですが、ドラマでは待機時間の長さやいろいろな面でとても大変だったと思うんですが、辛い様子を一度も見せず、礼儀正しいよい弟のような存在だと思っています。この前も連絡したし、先日東方神起としてカムバックしたときもステージも見に行ったし、応援のメッセージもお互い送ったりしました。頂点の位置にいるにもかかわらず、あれだけ謙遜な姿勢でいい子でいられるなんて!と思うほど、とても可愛い弟ですね。

既に韓流ブームを起こした大物俳優の一人でありながらも、とても親しみやすい雰囲気の中でインタビューに答えてくれたクォン・サンウ。子役との演技の話になったときにはとても暖かい表情になり、また演技の話になるととても意欲的でカリスマ溢れる表情を見せていたのが印象的でした。『野王』にて憎みながらも純愛を最後まで貫き通そうとするハリュの姿を通して、クォン・サンウの底の深い感情演技に魅了されることでしょう!ぜひ一度チェックしてみてくださいね。

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★「野王~愛と欲望の果て~」日本オフィシャルウェブサイト: http://yaoh.jp/
★「野王~愛と欲望の果て~」日本公式Twitter: @Yaoh_jp

●商品情報:
「野王~愛と欲望の果て~ DVD BOX I」 21,000円(本体価格)+税
6枚組DVD(3枚組 × 2巻)
[品番] AVBF-74424~29
[収録内容] 本編ディスク6枚(合計 約824分)

野王~愛と欲望の果て~ DVD BOX II」 24,000円(本体価格)+税
7枚組DVD(3枚組、4枚組) 
[品番] AVBF-74430~6
[収録内容] 本編ディスク6枚(合計 約795分)、特典ディスク1枚(合計 約100分)

<BOXⅡ>
特典ディスク収録内容:韓国制作発表記者会見、クォン・サンウ撮り下ろしインタビュー、
ユンホ撮り下ろしインタビュー、韓国放送時のスペシャル特番ほか

<全仕様共通>
音声:韓国語/日本語吹き替え 字幕:日本語字幕/吹替用字幕 画面サイズ/16:9
※商品のデザイン、仕様、特典内容は変更になる可能性がございます。

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●レンタル:
Vol.1~6 2014/5/2(金)レンタル開始
Vol.7~12 2014/6/4(水)レンタル開始

●購入者イベント概要
日時: 6/27(金)東京国際フォーラムA(1回目15:30開演、2回目19:00開演 各回90分予定)
出演者: クォン・サンウ、ユンホ(東方神起)
内容: ドラマにまつわる様々なコーナーを予定
《参加要項》
・クォン・サンウジャパン オフィシャル ファンクラブ専売商品
「野王~愛と欲望の果て~ コンプリートDVD BOX(初回限定ハリュバージョン)」ご購入者
・Bigeastショップ専売商品「野王~愛と欲望の果て~ コンプリートDVD BOX(初回限定ドフンバージョン)」ご購入者
 

 

 

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