SayYesに密着!インタビュー&囲み&日本初単独ショーケース!

2013 年7 月にミニアルバム「いい感じ」でデビューしたSAYYES は、D-LITE(BIGBANG)、U-KISS などの作曲家として活動したメインボーカルキム・スビンをはじめ、ソン・ホギョン、チ・ソンギュ、パク・シオン、キム・ジュンヒョンからなり、それぞれが基本的に2つ以上の楽器をこなす実力派で5 人グループです。

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左からキム・スビン、ソン・ホギョン、チ・ソンギュ、パク・シオン、キム・ジョンヒョン
 
そんな実力派の彼らが6 月1 日、東京・K-stage-O!にて日本初の単独ショーケースを開催しました。まずは前日のインタビューの様子をお届けします。
 
――まずは自己紹介をお願いします
 
ソン・ホギョン:僕はリーダーで、ギターとボーカルを担当しています。
パク・シオン:ドラムとベース、ラップを担当しています。
キム・スビン:私は、ピアノとメインボーカルを担当しています。
キム・ジョンヒョン:ドラムとラップを担当しています。
チ・ソンギュ:僕はボーカルとピアノ、ギターを担当しています。
 
――日本公演が決まった時の気持ちはどうでしたか?
 
キム・ホギョン:アルバムを制作し、それを日本で直接公開することができるのは本当に意義があると思います。今回、メンバーが直接制作に携わっています。その点で、特に意義があると思います。とてもワクワクしています。頑張りますので、期待していてください。一生の思い出になると思います。
 
パク・シオン:かねてより日本で公演したいと思っていました。憧れの日本公演をとても光栄に思います。
 
キム・スビン:母国でない日本で公演できることがとても意義深く思います。僕たちの音楽を聴いていただけること、とても幸せに思います。音楽には国境はないと思います。共感できたら嬉しく思います。
 
キム・ジョンヒョン:2集を日本でお聴かせできることを、光栄に思います。緊張していますが、とても楽しみでもあります。
 
チ・ソンギュ:メンバーと共に、日本で2集を披露できることをとても嬉しく思います。意義深く思います。今、とても気持ちが良いです。
 
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 ――メンバー結成時、初めてメンバーに会った時の印象を教えてください。
 
キム・ホギョンからみてパク・シオン→ 彼は僕より年下ですが、とても礼儀正しく、男らしいと思いました。
 
パク・シオンから見てキム・スビンは→年齢より、幼い感じで、でもクールでかっこいいと思いました。活動し始めて、彼の温かさがわかりました。
 
キム・スビンからみて キム・ジョンヒョンは→初めてあった時は高校生で、とても幼く感じました。でも、スティックを持つ姿はとてもかっこいいです。
 
キム・ジョンヒョンからみてチ・ソンギュは→他のメンバーと違って、少しおとなしい印象でした。でも、今ではすっかり仲良しです。
 
チ・ソンギュからみてソン・ホギョンは→メンバーの中で最初に出会いました。とてもいいお兄さんと言う印象でした。
 
――単独公演に向けての意気込みとファンへのメッセージをお願いします。
 
キム・ホギョン:明日のステージのために一生懸命に準備してきました。ステージの合間、合間には楽しいいイベントを準備しました。僕たちの魅力をたくさん出しますので、楽しみに待っていてください。これから、もっとかっこいい姿を見せていきますので、応援と多くの関心をお願いします。
 
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6 月1日の初単独ショーケース前の囲みに登場したSayYes!前日とはまったく想像できないほどのパワー溢れる雰囲気にびっくり!
  
Q昨日イベントに出演されたそうですが、感想を。
 
ソン・ホギョン:初めての公演だったんですけれども、期待どうりにたくさんのことを感じたいい公演でした。とてもいい経験でいい公演でした。
 
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 Qそれぞれ自分のセールスポイントは?
 
ソン・ホギョン:SayYesではギターとボーカルを担当しています。かわいさ、キュートさがポイントです。チームの雰囲気もあるのでその中でかわいさ担当ということです。
 
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パク・シオン:ドラム、ラップ、ベースを担当しているシオンです。男らしさを担当しています。男らしいというか奥が深いというか、信頼も高いそういうキャラですね。
 
キム・スビン:メインボーカルとピアノを担当しています。セクシーカリスマです。
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キム・ジュンヒョン:ジャンベ、ドラム、ラップを担当しています。このチームのなかでは、パフォーマンス担当です。
 
チ・ソンギュ:ギター、ボーカル、ピアノを担当しています。チームのなかでは、ちょっと盛り上げ役というかおふざけもひょうきんな感じになっています。おもしろいお笑い担当。私のポイントはリボン(本日の衣装)です。
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Qみなさんの音楽のルーツで尊敬するアーティストがいたら教えてください。

ソン・ホギョン:マイケルジャクソンが大好きです。ビートルズも好きです。志す音楽は本当に多様なジャンルで、いろんなジャンルをするんですけれども、その音楽をしながら、目指すところはみんなで団結してひとつということですね。

パク・シオン:ラップとドラムを担当しているので、ノートリアス・B.I.G.を目標にしています。

社長:トークしながらドラムをこなすんですよ
 
SYIMG_1872_R.jpgキム・スビン:僕はやっぱりビートルズが好きです。個人的に好きなアーティストはスティービーワンダーです。
 
キム・ジュンヒョ:個人的にソテジが好きです。パフォーマンスが武器なので彼みたいなパフォーマンスをみて、あこがれというか目標にしている。
 
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チ・ソンギュ:最近はやっぱりロックをよくきくので、XJAPANですね。
 
Q6月7日に韓国で開催されるドリームコンサートに参加.されますね。
 
ソン・ホギョン:昨日舞台に立ってみて、みなさんお客さんもきてくれたので、とても栄光でうれましかったのでそれに続いて今月7日にドリームコンサート参加するんですけども、まぁみんなで団結して、アルバムの2集目を、2集目の収録しているアルバムの曲をたくさん披露できるのでみんなで頑張って出演したいを思います。
 
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ライブはMCヒョナの呼び込みで、まずはドラムのパク・シオンが登場!続いてキム・ジョンヒョン、ソン・ホギョン、ソンギュ、スビンと続き「Vrus」で幕を開けました。このあとも、デビュー曲や、初披露となる新曲も披露!リーダーホギョンの高音もさく裂!バラードからポップなナンバー、ロックなナンバーと多彩にこなし、会場のファンを興奮させました。
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MCでは、SayYesの魅力についてシオンが「僕たちはダンスもバラードもこなします。ぜひCDを聴いてください!」とPR。曲作りについては「聴いてくれる人と歌う人の立場を考えて作りますと」スビン。日本で食べたいものについては、ジュンヒョンが「寿司、焼き肉と答えた。好きな日本語は「愛してる」とグループで日本語を担当しているソンギュが甘く囁きました。
 
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ボーカルのスビンは思わず会場に飛び降り、熱唱!日本語が得意なシオンが時折日本語で語り、最後はスビンの言葉を通訳「今日は一番楽しいステージでした!」と思いをファンへ送りました。
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アンコール、ダブルアンコールでも盛り上がり、ライブは余韻を残し終演へ。最後はタッチ会でファンと交流しました。この日は韓国で発売したCDも販売され、その購入者との記念撮影会も開催し、メンバーもファンも充実した一日となりました。SayYesは6月7日、韓国ドリームコンサートに出演しました。今後の活動に大注目です!!
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<セットリスト
Vrus
Don't speak
FelGood
夢じゃない
君この道を望む
Get out
Party Tonight
余震公開
Step by Step
Say Yes

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プレゼント企画

いつもアジアンハナへ応援ありがとうございます。6月8日のSay Yesチェキプレゼントtwitter!。6月8日このインタビュー記事twitter、6月9日メッセージ動画のtwitterにフォロー、RT、お気に入り、をしていただいたかたへ抽選で2名様にでSay Yesサイン入りチェキプレゼンTト!!
締切りは6月30日です
 
 たくさんのご応募お待ちしております。これからもたくさん企画していきたいと思います。
 

 

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