T.O.P (from BIGBANG)、ファンへの愛を大絶叫!?観客動員390万人突破※の最新主演映画!「『タチャ-神の手-』公開記念PREMIUM EVENT」

エイベックス・ピクチャーズは、過去に映画「戦火の中へ」で韓国の映画賞を総なめにし、昨年は日本でもスマッシュヒットを記録した映画「同窓生」の主役を務めたT.O.P (from BIGBANG)が主演する最新映画「タチャ-神の手-」を2015年1月23日(金)より劇場公開いたします。本作は、現在韓国にて劇場公開中で、観客動員数が400万人へ迫っている話題のエンターテインメント作となっており、彼は本作で主人公(テギル)として、巧みな手さばきと天性の勝負強さを持つめんこの達人だった少年時代から、やがて花札を使った賭博の世界で”神の手”と呼ばれるまでに至る”タチャ(いかさま師)”を演じております。大胆かつ男気たっぷりに“タチャ”を演じる一方で、一目惚れした初恋の相手に対し一心にラブコールをおくる真っ直ぐでお茶目な姿など、これまでとは違った一面を魅せる演技にも注目となっております。

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俳優:T.O.P (from BIGBANG)としての一面が観れる、プレミアムなソロイベント!
この度、日本劇場公開を記念し、主演のT.O.P (from BIGBANG)を迎え、「『タチャ-神の手-』公開記念PREMIUM EVENT」を10/9(木)に開催いたしました。イベントでは、撮影秘話はもちろんファンからの質問コーナー、T.O.Pとの記念撮影をかけたミニゲームコーナー、来場者の中からT.O.P自らドレスコード(VIVID & GORGEOUS)にふさわしい方を選ぶベストドレッサー賞の発表など来場者も参加し楽しめるイベントで会場は大盛況となりました。

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イベントが始まると映画の冒頭10分間の映像が流れ、暗転と同時に聞こえて来たのは「続きは映画で」とのアナウンス。照明がつくと、ステージの中央にはチェックのスーツで微笑むT.O.Pの姿が。いきなりの登場に会場からは大歓声が上がり、サプライズ感満載のスタートとなった。今回の映画について「原作は韓国でレジェンドと言われた漫画で、一作目の映画も大ヒット。注目されていた作品なので最初はとても悩みましたが、シナリオを読んで出来ると確信を持ち、自信をもって取り組みました」とT.O.P。これまで演じてきた役とは真逆のキャラクターであるテギルを演じることを楽しんでいたようで、「自分の感情をストレートに表現できる人物だったので、忘れてしまっていた子供の頃の性格を引き出してくれました」と語った。映画では、シナリオには描かれていないキャラクター部分を膨らませてアドリブで演じたシーンも多かったといい、俳優としての成長をのぞかせる発言も。撮影後は休暇をとり、京都やイタリアを旅行していたというT.O.P。アートやインテリアの工房を巡ったプライベート写真も公開し、普段は見る事のない素の表情に観客も大喜びだった。イベント中盤では、観客との撮影をかけてフラフープ、大縄跳びなどのミニゲームに挑戦。「僕はフラフープの選手です!」と自信のある様子を見せたが、ほとんどのゲームで苦戦。汗だくになってだだをこねたりスネたりと、子供のような無邪気な姿に会場からは大きな声援が上がった。なんとかクリアし、抽選で選ばれた観客との撮影も終了。イベントのラストには、本人が書いた手紙の朗読が。「『タチャ』は新しいチャレンジができた作品です。普段見せない新たな一面が見られる作品になっているので、タチャとテギルを愛して下さい。テギルと結婚して下さい!」と、時にせつせつと、時にユーモアたっぷりに読み上げたかと思えば、手紙の最後で「ありがとーー!!」と絶叫。そのまま暗転して舞台から姿を消し、最後もサプライズで幕を閉じた。「タチャ-神の手-」メインビ.jpg

◆【作品情報】 『タチャ-神の手-』
●『タチャ-神の手-』2014年/韓国/147分(予定)
●監督:カン・ヒョンチョル『サニー永遠の仲間たち』『過速スキャンダル』

●出演:T.O.P (from BIGBANG) 『同窓生(2013)』、シン・セギョン「男が愛する時(2013)」
クァク・ドウォン『ベルリンファイル(2013)』、ユ・ヘジン『風邪(2013)』、
キム・ユンソク 『10人の泥棒たち(2012)』、イ・ハニ 「パスタ(2010)」他

●配給:エイベックス・ピクチャーズ株式会社

●公式サイトhttp://tazza2.jp/
●公式Twitter: @tazza2_jp
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2015年1月23日(金)公開!

 

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