「ViVi」「MORE」「MAQUIA」など、女性誌から引っ張りだこのモデル、大石参月がハワイのカワイアハオ教会で挙式、カハラホテルでパーティを行った。

お相手は地元浜松に住む工場勤務の男性。10年交際を経てのゴールインという事実が、芸能界に衝撃を与えた。高校の同級生で10年モデル界の第一線で活躍する彼女を支えてきたという彼。
先日、桂由美氏をゲストに結婚記者会見を行った際には、大石が彼との結婚までのエピソードを赤裸々に告白した。
誠実で無垢な彼女に感激した桂氏が、その場で大石をウエディング大使に任命するなど、純愛のアイコンとしてブライダル業界からも話題を呼んでいる。

挙式・パーティはリゾートウエディング専門アールイズ・ウエディングが総合プロデュースの下、大石の親族、地元友人、親しいモデルたちも駆けつける中、オリジナリティ溢れる結婚式を行った。
大石は今後も浜松を拠点にモデル業を続ける予定で、ブライダル業界ではウエディング大使としても仕事の幅を広げていく。
７月にはモデル１０周年を記念し、挙式レポートなども掲載したプライベート満載のフォトブックを宝島社より発売予定。
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