カン・ジファン映画『 太陽を撃て 』11月7日(土)公開!日本版ポスタービジュアル&予告編解禁!!

 

『映画は映画だ』 『チャ刑事』
アメリカの荒野に吠えろ!カン・ジファン
映画『 太陽を撃て 』11月7日(土)公開

映画配給会社ファインフィルムズは、映画『太陽を撃て』を 11月7日(土)より、シネマート新宿他にて公開することが決定致しました。この度、日本語版ポスタービジュアルと予告編が解禁になりました。

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♦ロス、ラスベガスオールロケーション! ロス、ラスベガスオールロケで撮影された『太陽を撃て』は、先が全く見えない登場人物たちの人生と運命を象徴するかのように、彼らの心情を華麗なネオン街や砂漠、絶壁などさまざまな風景で表現している。また『アイアンマン2』で出てくる‘ランディーズ・ドーナツ’や、『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』で出てくる‘ドライブスルー・ウェディング’などが登場し、ラスベガスで撮影された作品ならではの楽しみを見つけることができる。

♦カン・ジファン、初ベッドシーンに挑戦 『映画は映画だ』(09)で第28回韓国映画評論家協会賞 新人俳優賞を受賞し、その後、第44回百想芸術大賞TV部門人気賞を受賞するなど実力と人気を誇るカン・ジファン。3年ぶりのスクリーン復帰作となる『太陽を撃て』で演じるのは、組織のボスが囲う女・サラにひかれてしまう男ジョン。注目なのがカン・ジファン“初のベッドシーン”だ。監督は「ベッドシーンは、本当はもっと激しくしたかった」と発言しているが、追いつめられた男の心情を表わす激しいシーンとなっている。

♦周りを固める実力派俳優陣! 『オールド・ボーイ』(04)でウジンの姉ユ・ジテ役を演し、第40回百想芸術大賞 映画部門新人演技賞を受賞し注目集め、日本の漫画原作が韓国でドラマ化される「ワカコ酒」の主人公に抜擢されたユン・ジンソが、カン・ジファン演じるジョンと危ない恋に落ちる妖艶なジャズボーカリストのサラを演じる。ジョンの金髪の友人チェン役には、実力派の注目俳優パク・ジョンミン。ハン・ソッキュ主演『カル』(00)、TV「花より男子-Boys Over Flowers」など数多くの作品に出演する、日本でもお馴染みのアン・ソクファンが、組織
のボスを演じている。

♦狂気を感じる日本版ポスタービジュアルと疾走感あふれる予告編
日本版ポスタービジュアルは、血走った目で銃を持つカン・ジファンがメインとなり、サラ、チェンと彼の運命に大きくかかわる人物達が本作の緊迫した世界観を表している。また、予告編はカン・ジファン演じる主人公、ジャズボーカリストのサラ、友人のチェンが組織のボスによって極限まで追い込まれる様を描く。金と女と友、さまざまなことが彼の人生を狂わしていく―。そして、主人公が最後に向ける銃口の先を是非劇場で確認してほしい。

【9月5日(土)より、ポストカードセット付き前売券 発売開始】
『太陽を撃て』オリジナルポストカードセット《非売品》  特別鑑賞券  1,500円(税込)
シネマート新宿(東京)、シネマート心斎橋(大阪)の劇場窓口で販売。
数量限定、無くなり次第終了となります。

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【ストーリー】窮地に立たされロスまで来たジョン(カン・ジファン)。彼には同じ不法滞在者で、世話になっている友達チェン(パク・ジョンミン)がいた。ジョンはチェンと共に、ある日偶然、砂漠に埋められていた組織のボス(アン・ソクファン)を助ける。ボスは彼らに自身の下で働くよう勧める。夢も目的もなく生きていた彼らは、ボスの提案を快く受諾する。ボスのアジトであるジャズバーで歌うサラ(ユン・ジンソ)と出会ったジョンは一瞬で彼女に恋をしてしまう…。決して手を出してはいけない相手に恋してしまったジョンが迎える運命とは―。

出演:カン・ジファン『映画は映画だ』(09)、ユン・ジンソ『オールド・ボーイ』(04)、パク・ジョンミン『僕らの青春白書』(15)、アン・ソクファン『後宮の秘密』(13)
監督:キム・テシク『妻の愛人に会う』(08)
2015年/韓国/カラー/韓国語、英語/87分 原題:태양을 쏴라  R-15+  2015 copyright ⓒ JoyNcontents All rights Reseved.  配給:ファインフィルムズ

11月7日(土)より シネマート新宿他にて公開!

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