神木隆之介、門脇麦、古川雄輝は大の仲良し!?映画「太陽」メイキング映像公開!

 

神木隆之介、門脇麦、古川雄輝は大の仲良し!?
撮影の合間に“じゃんけん”を楽しむ3人!メイキング映像公開!
クランクイン直後で少し緊張!?古川雄輝、撮影初日の心境を告白!
映画 『太陽』
出演:神木隆之介・門脇麦・古川雄輝 他
監督:入江悠 原作:前川知大

この度、読売演劇大賞ほか様々な演劇賞を受賞している劇作家・演出家の前川知大率いる劇団イキウメの舞台「太陽」を、『SR サイタマノラッパー』シリーズ、『ジョーカー・ゲーム』を手がけた気鋭の監督入江悠が実写映画化した『太陽』が、2016年4月23日に劇場公開する運びとなりました。
つきましては、この度、撮影時に収録されました、メイキング映像が解禁!!

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月に見惚れる神木隆之介”“オールナイト明けの古川雄輝”
撮影直後の表情をおさえた貴重な映像が解禁

2011年に劇団イキウメによって上演された同名舞台に強く惹かれ、実写映画化したのは『SR サイタマノラッパー』シリーズや『ジョーカー•ゲーム』で知られる気鋭の入江悠監督。主演は若手俳優のなかでも群を抜いた人気と演技力を持つ神木隆之介と門脇麦。舞台と映画の融合によって紡ぎ出される本作は、SFであり、青春ドラマであり、ラブストーリーであり、究極の家族愛の物語でもある。あらゆる要素が組み合わさった、誰も出会ったことのないハイブリッド映画となっている。
この度、解禁となったメイキング映像では、過酷な真冬の撮影の合間に、神木隆之介、門脇麦、古川雄輝の3人が“じゃんけん”をして楽しんでいる様子が収められており、現場の雰囲気の良さを感じさせる。
一方で、古川雄輝が撮影直後に“手が痛い”と訴えるシーンもあり楽しみながらも過酷な撮影だった事が伝わる内容になっている。
また、本作のクライマックスシーンの撮影後には、「この映画の代表的なシーンになる」と神木が興奮気味に感想を述べており、大きな手応えを感じている様子だった。映像の最後には、神木自らが車を運転し山奥を疾走する貴重なシーンも収録されている。

 

クランクインの日を楽しみにしていた」
古川雄輝が『太陽』撮影現場を“笑顔”で語る!

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2011年に劇団イキウメによって上演された同名舞台に強く惹かれ、実写映画化したのは『SR サイタマノラッパー』シリーズや『ジョーカー•ゲーム』で知られる気鋭の入江悠監督。主演は若手俳優のなかでも群を抜いた人気と演技力を持つ神木隆之介と門脇麦。舞台と映画の融合によって紡ぎ出される本作は、SFであり、青春ドラマであり、ラブストーリーであり、究極の家族愛の物語でもある。あらゆる要素が組み合わさった、誰も出会ったことのないハイブリッド映画となっている。

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この度、解禁となったメイキング映像では、「以前より入江悠監督の作品に出演したかった」という古川雄輝が、クランクインを迎えての初コメントが収められている。脚本について「現実とは違う世界観」という印象を持ち、「どうやって演じていこうかと、まず思った」ということを明かした。続けて、初日の撮影を振り返り、「少し緊張しましたが、初日から楽しくできた」と、“念願の入江組”初参加の様子を笑顔で語った。

映画『太陽』は、4月23日から東京・角川シネマ新宿ほか全国公開。

STORY
21世紀初頭。ウイルスによって世界の人口は激減。生き残った人類は2つに分かれた。夜にしか生きられない進化した新人類ノクスと、太陽の下で貧しく暮らす旧人類キュリオ。昼と夜の世界に分断され、家族、親友、恋人…愛する人たちと引き裂かれてしまった人たちは、未来のためにそれぞれどんな決断を下すのか─-。

s古川③.jpg出演:神木隆之介、門脇麦、古川雄輝、水田航生、村上淳、中村優子、高橋和也、森口瑤子、綾田俊樹、鶴見辰吾、古舘寛治 
監督:入江悠/脚本:入江悠、前川知大/原作:前川知大 戯曲「太陽」(第63回読売文学賞戯曲・シナリオ賞受賞)
企画・製作:アミューズ KADOKAWA/制作プロダクション:デジタル・フロンティア アミューズ映像制作部
配給:KADOKAWA/宣伝:ライトフィルム、アンプラグド 2016/日本/129分/5.1ch/ヨーロピアン・ビスタ/カラー/デジタル ©2015「太陽」製作委員会 【公式HPアドレス】eiga-taiyo.jp

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4月23日 角川シネマ新宿ほか 全国ロードショー!!

 

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