2018年10月25日、東京国際映画祭がいよいよ開幕した。25日には六本木ヒルズ・アリーナに全長100メートルのレッドカーペットが敷かれ、豪華ゲストが続々と練り歩いた。
この日、最も大きな歓声を浴びたのは、コンペティション部門に選出された阪本順治監督作に主演した『半世界』の稲垣吾郎。共演の長谷川博己、池脇千鶴、渋川清彦、阪本監督とともに脚光を浴びた。稲垣はたくさんの報道陣に囲まれ、「面白かったです。このメンバーと一緒に歩けて最高の思い出になった」と語った。
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