BLACKPINK 新曲「Shut Down」発売中!BLACKPINKの一問一答

 
「カムバックD-1」BLACKPINK「新曲『Shut Down』、刺激的な旋律を感じるだろう」
-2nd ALBUM「BORN PINK」発売中!
 
#タイトル曲「Shut Down」 #果敢な音楽の試み #新記録更新予告
 
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BLACKPINKがついに「本物のカード」をきる。K-POPを越えて世界トップガールズグループとして地位を確立した彼女たちの帰還に、音楽ファンの関心が集まる。
BLACKPINKは本日(16日)13時(日本時間)、2nd ALBUM「BORN PINK」を発表する。アルバム名からも分かるように、メンバーのアイデンティティをそのまま詰め込んだ自信作。チーム固有の音楽で自分たちのディスコグラフィーをさらに超えるものと期待される。
# BLACKPINKの魅力が凝縮される。タイトル曲「Shut Down」
タイトル曲「Shut Down」はクラシックとヒップホップが交差するBLACKPINKの音楽の新境地だ。パガニーニの「ラ・カンパネラ」をサンプリングし、トレンディーなヒップホップビートが絶妙な調和を成す。鋭いバイオリン演奏に力強いサウンドが調和し、リスナーたちに快感を与える。
メンバーたちのボーカルとダイナミックなラップは、神秘的な曲の魅力を最大化させる。自信を表現したストレートな歌詞は、ダークな雰囲気が高まるほどさらに輝き、絶妙な緊張感を越えてとても印象的だ。
ミュージックビデオにはYG歴代最大の制作費が投入された。圧倒的な規模のセット、華麗な映像美と共に繰り広げられるBLACKPINKの音楽とパフォーマンスは強烈な中毒性がある。ここに彼女たちが今までリリースしてきた楽曲が集約されたオブジェは特別な鑑賞ポイントとなっている。

BLACKPINK - ‘Shut Down’ M/V

https://youtu.be/POe9SOEKotk

# ヒップホップ・バラード・レトロポップなど果敢な試みが輝いた8曲

「BORN PINK」にはBLACKPINKのアイデンティティを貫く8曲のトラックが収録された。先行配信曲「Pink Venom」を皮切りにタイトル曲「Shut Down」、中毒的なサビのブラストーンが特別なヒップホップジャンルの「Typa Girl」、JISOOとROSÉが作詞に参加した80年代レトロ風のサウンドが魅力的な「Yeah Yeah Yeah」、ビンテージなギターリーフと強烈なビートが調和した「Hard to Love」がしきりに両耳をひきつける。
叙情的バラードジャンル「The Happiest Girl」はBLACKPINKの成熟した感性を感じることができ、「Tally」はヒップホップとロック要素が内在し、異彩を放っている。インゲームコンサートスペシャルトラック「Ready For Love」もファンにはたまらない1曲だろう。
 
# 新記録更新の予感。韓国女性アーティスト、新しい歴史「注目」
 
BLACKPINKが新しく書き下ろす歴史も注目すべき点だ。すでに先行配信曲「Pink Venom」はアメリカBillboard、Spotify、YouTube、イギリスのオフィシャルなど各種グローバルチャート最上位圏を席巻し、自分たちの今までの記録をガールズグループ初・最高・最多記録を再び更新した。
アルバムのCDパッケージは予約が200万枚を超え、韓国女性アーティストの初のダブルミリオンセラーの座を確実視している。2nd ALBUMの先行配信曲「Pink Venom」の爆発的人気が現在進行形であり、勢いを受け継いだタイトル曲「Shut Down」の記録の塗り替えに注目が集まる。
 
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その後、BLACKPINKは全世界のBLINK(ファンの総称)と会うためにハードスケジュールをこなす。10月15日(土)と16日(日)、ソウル・オリンピック公園のKSPO DOMEを皮切りに、北米、欧州、アジア、オセアニア各国に赴き、約150万人の規模の超大型ワールドツアーを行う。

 
BLACKPINKのカムバックが迫った中、メンバーが新しいアルバムに関して語った。
 
BLACKPINKは9月16日(金)13時(日本時間)、2nd ALBUM「BORN PINK」をリリースする。
タイトル曲「Shut Down」をはじめ、「Pink Venom」、「Typa Girl」、「Yeah Yeah Yeah」、「Hard to Love」、「The Happiest Girl」、「Tally」、「Ready For Love」などBLACKPINKのアイデンティティを象徴する8曲を収録。
 
 約2年ぶりのカムバックであるだけに、その覚悟が格別だ。メンバーたちは「『BORN PINK』に盛り込んだBLACKPINKならではのアイデンティティを共有することができ、本当にワクワクしている。今回のアルバムを通じて一層強くなった私たちの『かっこよさ』を見せたい」と話した。
 
BLACKPINKの一問一答
 
Q. 2nd ALBUMのリリース間近ですが、感想は?
 
JISOO:長い時間をかけて作業したアルバムであるだけに、とても楽しみでワクワクしています。先行配信曲である「Pink Venom」を多くの方々が気に入って楽しんでくださって、私たちも嬉しいです。皆さんのおかげで良い緊張感を持ってカムバックできそうです。何よりもファンの方々に恩返ししたい気持ちが大きかったので、ファンの方々の反応が一番気になります。アルバムが出たら一番先に皆さんの反応を見たいです。
 
Q. 2nd ALBUMの作業過程はどうでしたか?
 
JENNIE:いつものようにメンバーとの作業は楽しかったです。コンセプト会議からレコーディングの最後の瞬間まで、常に新しいアイデアが出ていました。お互いの考えや感情をより細かく感じ取りながら、内面の奥にある何かを引き出すことができたと思います。会話を交わしながら、4人が一緒になった時、一番輝けるということを改めて感じました。何よりも私たちをよく知っているYGプロデューサーの方々と一緒に作業することができて、とても頼もしくて楽しかったです。音楽的シナジーを共有しながら作られた楽曲ばかりで満たされて、とても満足しています。
 
Q. タイトル曲「Shut Down」の第一印象は?
 
LISA:レコーディングの時にみんなでデモ曲を聴きました。イントロが流れた瞬間、メンバー全員がお互いの顔を見て「これがタイトル曲だ!」と(笑)。聴いている間、自然にパフォーマンスを想像することができました。それだけ私たちBLACKPINKのアイデンティティが詰まっていて、またBLACKPINKをよく表現できている音楽だと確信しました。
 
Q. タイトル曲「Shut Down」はどんな曲ですか?
 
JENNIE:「Shut Down」はこれまでBLACKPINKが着実に披露してきたものをグレードアップさせた曲です。クラシックとトレンディなヒップホップの調和が印象的で、新しくて中毒性のある魅力に溢れています。センスの良いウィットな歌詞や「Shut Down」を直観的に表現したポイントダンスも面白いです。私たちがこの曲を聴いて最初に感じた感情と、しびれるような興奮が音楽を聴く全ての方々に伝わってほしいです。
 
Q. タイトル曲「Shut Down」のMVのポイントは?
 
JISOO:「Shut Down」を連想させるセットとおしゃれなアイテム、そして全体的に雰囲気のあるスタイリングが音楽とよく調和しています。MVを注意深く見ると、今までのBLACKPINKの楽曲が随所に隠されています。その中で自由にパフォーマンスする私たちの姿も見られるので、期待してほしいです。
 
Q. 2nd ALBUMとなりますが、1st ALBUM「THE ALBUM」とは異なる新しく試みた部分や最も重点を置いた部分は何ですか?
 
ROSÉ:「THE ALBUM」が「音楽」に焦点を合わせたとすれば、今回のアルバムは「BORN PINK」というタイトルのようにBLACKPINKの本質を表現したアルバムです。BLACKPINK本来のアイデンティティを守りながら、引き続き新しい試みを行いました。アルバム全般的にヒップホップサウンドを基盤に多様なジャンルを取り入れ、変奏を繰り返し、BLACKPINKの明確な色を表現することを心がけました。独特な想像力で今まで見たことのない音楽を作り出すことができたと自負しています。特に今回のアルバムを作りながら、メンバー全員が自信に満ちていました。それだけ完璧に準備をすることができました。
 
Q. 先行配信曲、アルバムそしてワールドツアーまで。目が回るほど忙しい日々を送っていると思いますが、BLACKPINKのステージを待ちわびているファンのために、ワールドツアーのネタバレをするとしたら?
 
ROSÉ:やるべきことが多いですが、その分やりがいも大きいです。私たちが準備したものが一つずつ公開される度に、喜んでくださるファンの方々を見れば自然に力が湧いて、より大きなエネルギーをファンの方々からいただいている気がします。今回のコンサートで初披露するものも多いと思います。久しぶりのワールドツアーなので、メンバーとスタッフの皆さんと一緒に頑張って準備しています。BLINK(ファンの総称)!すぐ会いましょう!会いたいです!
 
LISA:久しぶりのワールドツアーで世界中のBLINKに会うことを考えると、毎日ワクワクしています。ファンの方々に新しい一面を見ていただきたくて新しい事にも挑戦しているので、変化も多いです。今すぐ何か具体的に話すことはできませんが、皆さんが期待してくれているステージ、そして想像もできない新しいステージを準備しているので、直接会場で楽しんでほしいです。「BLINK!その前にアルバムをたくさん聴いて、全部覚えてきてね!(笑)」
 
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【BLACKPINK 先行配信シングル】
『Pink Venom』
 
【BLACKPINK 2nd ALBUM『BORN PINK』販売商品詳細】
BLACKPINK
 2nd ALBUM 『BORN PINK』
2022年9月16日(金)13時(日本時間)
 
■CD発売日
韓国発売日:2022年9月16日(金)
日本お届け日: 2022年9月21日(水)
 
収録曲
Pink Venom
Shut Down
Typa Girl
Yeah Yeah Yeah
Hard to Love
The Happiest Girl
Tally
Ready For Love
 
* 商品構成: 
< DIGIPACK ver. 4種(「JISOO ver.」「JENNIE ver.」「LISA ver.」「ROSÉ ver.」)>
販売価格:¥2,200(税込)
CD
ブックレット(20P)
ランダム・セルフィ―フォトカード(2種のうち1種)
アコーディオン型歌詞カード
封入ポスター(初回プレス限定)
※商品構成は、製造過程中に一部変更となる可能性があります。
 
<「PINK ver.」、「BLACK ver.」、「GRAY ver.」>
計3形態:「PINK ver.」、「BLACK ver.」、「GRAY ver.」 
販売価格:¥3,190(税込)/ ¥2,900(税抜)
■商品内容
・パッケージボックス
・CD
・フォトブック (80P) 
・特典封筒
・アコーディオン型歌詞カード
・ランダム・ラージフォトカード (4種のうち1種) 
・ランダム・ポストカード (4種のうち1種)
・ランダム・ポラロイド型フォトカード (8種のうち2種)
・ランダム・セルフィーフォトカード (8種のうち1種)
・ステッカー (初回プレス分のみ)
・ポスター (初回プレス分のみ)
 
※すべての封入特典は各ver.毎に絵柄が異なります。
※ポスターは初回プレス分のみ、外付けでお渡しします。
※商品構成は、製造過程中に一部変更となる可能性があります。
 
■ご購入に関して
※商品は数に限りがあります。各ストアの販売予定数に達し次第、販売を終了いたします。
※本商品は輸入商品です。交通事情や天候状況、遠隔地や離島などお届け場所等により若干遅れが生じる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※韓国チャート(ハント[HANTEO]チャート、サークル[CIRCLE]チャート)および日本のオリコンランキングへ反映されます。
 
■CD購入特典
①『BORN PINK』 BOX SET ver. 単品をご予約・ご購入のお客様
★特典:オリジナル・メンバー別PHOTOカード(BOX SET ver. 用絵柄)
※CD1枚ご予約・ご購入につきランダムで1点差し上げます。
 
『BORN PINK』 BOX SET ver. 3形態(「PINK ver.」、「BLACK ver.」、「GRAY ver.」)セットをご予約・ご購入のお客様
★特典あり:オリジナル・メンバー別PHOTOカード(BOX SET ver. 用絵柄)4枚セット
※BOX SET ver. 3形態セット予約・ご購入につき、1セット(4枚セット)を差し上げます。
★セット販売特典:オリジナル・A4クリアファイル(BOX SET ver.絵柄)
 
③ 『BORN PINK』 DIGIPACK ver. 単品をご予約・ご購入のお客様
★特典あり:オリジナル・メンバー別PHOTOカード(DIGIPACK ver. 用絵柄)
※CD1枚ご予約・ご購入につきランダムで1点差し上げます。
 
『BORN PINK』 DIGIPACK ver. 4形態(「JISOO」、「JENNIE」、「LISA」、「ROSÉ」)セットをご予約・ご購入のお客様
★特典:オリジナル・メンバー別PHOTOカード(DIGIPACK ver. 用絵柄)4枚セット
※DIGIPACK ver. 4形態セット予約・ご購入につき、1セット(4枚セット)を差し上げます。
★セット販売特典:オリジナル・A4クリアファイル(DIGIPACK ver. 用絵柄)
 
※BOX SET ver. 3形態セット、DIGIPACK ver. 4形態セットをご予約・ご購入のお客様はセット販売の商品ページからご予約ください。CDを1枚ずつ単品でBOX SET ver.を3枚、または、DIGIPACK ver.を4枚、ご購入されてもそれぞれのセット販売特典は付きませんのでご注意ください。
※BLACKPINK Weverse Shop JAPAN、UNIVERSAL MUSIC STOREの特典絵柄は同一となります。
※特典の絵柄は、PHOTOカード、クリアファイルとも、BOX SET ver.用、DIGIPACK ver.用、それぞれ異なります。
※こちらの特典は、BLACKPINK Weverse Shop JAPAN、UNIVERSAL MUSIC STOREのみのものです。
※特典は先着です。無くなり次第、予告なく配布は終了になります。
 
■予約サイト 
★BLACKPINK Weverse Shop JAPAN(モバイル専用アプリ)
 
★UNIVERSAL MUSIC STORE
 
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 BLACKPINK (読み:ブラックピンク)
 アジアに舞い降りた"次世代ガールクラッシュ"
グループ名の「BLACKPINK」は、最も綺麗な色と表現されるピンクを少し否定する意味で、“美しいものが全てではない”という意味が込められている。またスペシャルなものの前に「BLACK」という名称がつけられるように“スペシャルな女性グループ”を意味するものでもある。
2016年8月8日に韓国でデビューショーケースを行い、同日20時に「SQUARE ONE」の収録曲「WHISLE」「BOOMBAYAH」にてデビュー。
日本においては、2017年7月に新人としては異例となるデビューショーケースを日本武道館で開催し、20万件以上の申込みが殺到し、話題沸騰に。
8月に発売した、デビューミニアルバム「BLACKPINK」はオリコンアルバムランキングで1位を獲得。また多くのファッション雑誌の表紙を飾り、大手化粧品メーカーやハイブランドのイメージモデルにも抜擢されるなど新たなファッションアイコンとしても確立。
2018年6月にリリースした1st MINI ALBUM「SQUARE UP」が全世界44ヵ国のiTunesチャートで1位を獲得、タイトル曲「DDU-DU DDU-DU」のMVは162日で5億回再生を突破。7月からは、自身初となるジャパンツアー「BLACKPINK AREANA TOUR 2018」を開催。その最終公演として“海外女性グループ史上初”の京セラドーム大阪での公演を実施。全3都市8公演12万5,000人の動員を記録した。
10月には、アメリカの名門レーベル「Interscope Records」と契約。グラミー賞前夜イベント「グラミー・アーティスト・ショーケース」でのパフォーマンスをはじめ、アメリカ最大級の音楽フェスティバル「コーチェラ・フェスティバル 2019」にも出演、ABCの看板番組である「Good Morning America」への出演も果たすなど、アメリカでの本格的な活動もスタート。
2019年1月から始まった自身初のワールドツアー「BLACKPINK 2019-2020 WORLD TOUR IN YOUR AREA」は、全世界で16ヶ国22都市30公演をSOLD OUT。
2019年4月に発売した2nd MINI ALBUM「KILL THIS LOVE」は、全世界配信後、アメリカのiTunesチャート1位を記録。韓国女性アーティストとして初の快挙を成し遂げた。タイトル曲の「Kill This Love」はMV公開後、3日間で再生回数1億回を突破し、177日後には、6億回再生を超えた。
11月にはアメリカTIME誌が選定する「TIME NEXT 100」に選ばれ、ワールドクラスのアーティストとも肩を並べる存在に。
2019年12月から2020年2月まで、「BLACKPINK 2019-2020 WORLD TOUR IN YOUR AREA」の日本公演となる自身初のドームツアーを開催。東京・大阪・福岡で20万5,000人を動員し、自身の記録を更新。
2020年6月に先行リリースした「How You Like That」は、発売後、iTunes世界64カ国で1位を記録し、アメリカのMTV VMAで“Song of The Summer”を受賞。同年のYouTubeが選定した“Global Top Summer Song”1位を獲得。満を持してリリースした1st FULL ALBUM「THE ALBUM」は、140万枚以上のセールスを達成し、韓国のガールズグループとして、初のミリオンを記録した。
2021年8月にリリースした「THE ALBUM -JP Ver.-」でも、オリコンアルバムランキングデイリーチャート1位を獲得し、自身初の映画「BLACKPINK THE MOVIE」は、世界100カ国で同時公開されるなど、本国デビュー5周年プロジェクト「4+1 PROJECT」においても世界中のファンを熱狂させた。
YouTubeのアーティストチャンネル登録者数は世界1位(2022年9月現在)、動画総再生回数は260億回(2022年9月現在)に達するなど、まさに“ワールドクラスのガールクラッシュグループ”として快進撃を続けている。
  
【BLACKPINK OFFICIAL】
■BLACKPINK JAPAN Official Website https://ygex.jp/blackpink/
■UNIVERSAL MUSIC BLACKPINK SITE https://www.universal-music.co.jp/blackpink/
■YG ENTERTAINMENT(Korea) Official HP http://www.ygfamily.com/index.asp?LANGDIV=J
 
 

 

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